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こんばんわ、蒼也です。


優待券が使えると思いきや、なんと初回しか使用できないことが発覚し、定価で入ることになった俺たち。そんな物語の続き。


前回のおっとりギャルを指名して、とりあえず席で待つ俺。今回の目的は1時間で彼女の心に侵食できるだけ侵食する。キャバ嬢には速攻。そんな俺の仮説。

そんなことを考えてると、ん、なんかかわいくてそそる感じのキャバ嬢がこっちに歩いてくるではないか。前回のおっとりギャルはもうちょい大人っぽくない感じだったから、これは一緒に来た友人につくキャバ嬢か。だが、友人の隣へ続く道を入らず真っ直ぐ歩いてくる。アレ、俺んとこじゃねーか。

おかしいな、俺は確かに指名したはずだ。これはアレか、他の客がいま指名中だからそれが終わるまでもうちょい待ってろ、みたいなアレか。

案の定、俺の隣に座ってきたので、顔を間近で拝見してみると。


よく見たらこないだのおっとりギャルじゃん。


いや、髪形が違うから大人っぽい雰囲気になっていたとはいえ、さすが5回以上会わないと顔を覚えない俺。

めっちゃタイプの顔のくせに見間違えるとは。



とりあえず気を取り直して、バトルスタート。

「いや、また会いたいって思ってw」

そんな台詞の言い方ひとつにも気を使うぜ。見た目が見た目なんでチャラそうに見られる俺ですが、逆にそれを利用するのです。ちょっと本気で思ってくれてるのかしらと随所に匂わせる。小出しのジャブのように繰り出す。


これで1時間、たっぷりと意識させてやるぜ。


しかしここで誤算が。

この女、予想以上によく喋る!

徐々にジャブが効きだすかというところで、「お時間ですがご延長は?」とお兄さんが聞いてくるではないか。


一緒に行った友人に「どうします?」と聞くと、一言任せます、と。


「行っちゃいますか!」


いや、俺、金欠じゃん、行っちゃうなよwwww
という心の声に延髄切りして、延長戦突入。金よりも女だぜ。


なんとしても今回で、プライベートで会う方向に持っていかなくてはと、いろんな伏線を引いてんだ。ここで引けるか。


「お寿司好き? いつも出前取ってる美味しいお寿司屋さんあるから、お寿司連れてってあげるよ」


ちなみにこれは俺の台詞じゃねーぜ、キャバ嬢の台詞だから。
というわけで、一応2週間後に約束ゲッツ。しかももしかしたら奢ってもらえるかもしれんぜ。まあ出勤前だが、金が究極にないと宣言してるから同伴狙いではないはず。


だが俺の戦いはまだ終わらない。あわよくばこの日の仕事終わりに会うようにしたい。しかし話し聞いてると、どうやら彼女は一睡もしてないようだ。

まあ絶対無理だなこれはと思いながらもダメもとで今日会えないかと聞いてみる。


「うーん、どうしよぅ・・」


な。

悩んでるぞ。


「まあ今日は寝てないっていうし、全然無理しなくていーよ」


最終的にオトせればいいので、あえて優しい言葉をかけてみる俺。


「うーん、2週間後会うんだし、今日は止めとくね」


まあ、そりゃそうだ。

そんなこんなで結局閉店までいました。

お会計は・・・。


2名様5万円。


はい、戦闘不能。


傷を癒して2週間後にかけるぜ。
果たして本当に遊べるのか。


次回に続く。
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